目尻のシワ取り

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目尻にシワができる原因とは?

目尻にシワができる原因は主に3つあります。

 

  • 目元が乾燥がしている
  • コラーゲンやエラスチンが減少、変性している
  • 無理なダイエットで栄養が不足している

 

目の周りの皮膚は顔の中で一番薄い上に皮脂腺が少ない部位。構造上、特に乾燥しやすいためシワができやすいのです。1日におよそ2万回といわれるまばたき、花粉や眠気で目をこする、アイメイクの負担など小さな要因が重なって乾燥が進んでしまうこともあります。

 

乾燥が原因の目尻のシワは子どもや10代の若い世代でもできることがあり、ちりめんジワと呼ばれることもあります。乾燥が原因なので保湿ケアをしっかり行うことで解消されることがほとんど。しかし、目元の乾燥を放置していると角質層が乱れ水分が蒸発しやすくなるため深いシワに進行してしまうことがあります。

 

 

加齢で代謝能力が衰えると肌の弾力を保つコラーゲンやコラーゲン同士をつなぎ止めるエラスチンを作り出す量が減ります。また、紫外線やストレスで増える活性酸素はコラーゲンやエラスチンを変性させることも目尻のシワの原因に挙げられます。

 

女性ホルモンのエストロゲンは、コラーゲンやエラスチンの生成を促す働きがあります。更年期を迎えエストロゲンの分泌量が減ると、目尻のシワができやすくなるのだそうです。

 

無理なダイエットや偏った食事で極端に肉類の摂取量を抑えるとコラーゲンやエラスチンの原料となるアミノ酸が不足することがあるのだそうです。また、油分の摂取量が少なすぎると皮脂の量も減り肌の乾燥が進んでしまうことも。無理なダイエットや偏った食事は、コラーゲンの減少と肌の乾燥という2つの原因で目尻のシワを作る可能性があるのです。

 

 

目尻のシワにおすすめの成分は?

目尻のシワ取りには目元の保湿を十分に行える成分を選ぶことがポイントです。
  • セラミド

    うるおいをキープする性質に優れた肌の細胞間脂質のおよそ40%を占める成分です。ヒト型セラミド、天然セラミド、植物性セラミドなど様々な種類があります。

  • ヒアルロン酸

    真皮にあるゼリー状の物質で水分を蓄える働きがあります。敏感肌の方でも使いやすい成分です。

  • コラーゲン

    肌の弾力を保つ働きがありますが、化粧品に配合された場合はうるおい成分となります。

  • レチノール、レチノイン酸

    ビタミンAの仲間で肌の代謝を高めシワを目立たなくするとされています。レチノールは化粧品に配合されていますが、レチノイン酸は美容皮膚科などで処方してもらいます。

  • ビタミンC誘導体

    コラーゲンを増やす作用があることからシワの改善が期待できます。

 

いずれの目元ケア専用のアイクリームにもよく配合されています。メーカーによっては成分をナノ化して肌に浸透しやすくしたものや、独自に開発した保湿成分を配合したものなどがあります。

 

目元のシワ対策におすすめの目元ケアの方法

 

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